お墓ディレクターとは

墓石販売業に携わる人で、消費者に正しいお墓の知識を伝え、適切なアドバイスができる人に与えられる資格です。

日本石材産業協会では、この石材知識を「お墓ディレクター検定試験」という形で資格化しております。
このお墓ディレクターのいるお店なら安心です。

 

お墓ディレクター1級

 

1級お墓ディレクターの定義


お墓を販売する業界人として、持ち合わせておかなければならない幅広く深い知識、技能、教養、あるいは歴史、文化などの情報を備え理解し、それらをお客様に的確に提案・発進していただくことで、お墓文化の発展に貢献していただける方。
※1級は実務経験7年以上で、なおかつ2級資格取得者のみ受検資格があります。

お墓ディレクター2級

 

2級お墓ディレクターの定義


お墓を販売する業界人として、最低限の基礎知識、技能、教養、お墓に関する歴史、文化などの情報を備えている方。

 

お墓ディレクターにご相談を

お墓を建てて満足するか後悔するかは、石材店選びによって決まります。
お墓選びは石材店選び、信頼できる石材店の選び方の例を紹介します。

  1. 店舗や工事現場に来ることを歓迎してくれること。
  2. 店舗や工事現場が整理整頓されていること。
  3. 話をきちんと聞いてくれること。
  4. 石に詳しいこと。
  5. 宗教・仏事に詳しいこと。
  6. 考える時間を与えてくれること。
  7. 契約書・産地証明書を作成してくれること。
  8. アフターフォローをしてくれること。

また、業界として問題になっていますが、中には粗悪な石材を高級石材として売る、いわゆる「儲け主義」業者も存在しないわけではありません。
安易に信用し契約してしまうと、後でさまざまなトラブルに巻き込まれてしまいます。
※特に強引なセールスに要注意です!

 

消費者センターに寄せられたクレームアンケート例(H19年調査)

  1. 見積を依頼しただけで、契約もしていないのに経費を要求された。
  2. 店舗を持っていない訪問業者と契約したが、工事が始まらず連絡がとれなくなった。
  3. 墓石の契約をしたが、文字彫刻の打ち合わせもせず勝手に彫られてしまった。
  4. 図面や見積書を請求したが出してくれず、口約束だけで工事を始められてしまった。
  5. 法要に間に合うよう契約したのに、着工せず間に合わなかった。
  6. 契約業者が作業を丸投げしたため、打ち合わせ内容と違うものが出来上がった。

 

このようなトラブルに巻き込まれないためにも、お墓選びはお墓ディレクターに相談しましょう。